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books.google.com からのisbn:4263455134
1996年の初版刊行以来、口腔保健学の分野も進歩を遂げた。ここに第2版を刊行。齲蝕予防の項からフッ化物応用法を独立させ、詳しく記述したことは、今版の特徴といえる。