内容説明
ヘンリー・フォード、ベーブ・ルースから、ビル・ゲイツ、レオナルド・ディカプリオまで、20世紀のアメリカを象徴する440人を選び、プロフィールからニックネーム、さらに彼らが英語圏のメディアに登場した英文用例とその対訳を集めた“人物からアメリカが読みとれる”面白事典。
著者等紹介
橋本二郎[ハシモトジロウ]
1941年東京都生まれ。1964年東京外国語大学英米科(国際関係論専攻)卒業。同年住友商事株式会社入社、71‐72年サンフランシスコ事務所勤務、長年鋼管輸出業務に従事。83年米国ケンタッキー州政府極東代表事務所代表に就任、日本企業の同州進出に尽力し現在にいたる。関心分野はポップカルチャーやブロードウェイ・ミュージカルをはじめとするアメリカの言語文化
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。