認知行動療法における治療関係―セラピーを効果的に展開するための基本的態度と応答技術

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762831317
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C3011

目次

1 認知行動療法における治療関係の基本構成要素(治療関係の構築:セラピストの特性と変容;治療同盟:協働関係構築と課題への対応 ほか)
2 特定の疾患や問題における治療関係(うつ病;全般不安症 ほか)
3 異なるクライエント集団における治療関係(若者への認知行動療法;高齢者 ほか)
4 支援方法の違いによる治療関係(グループCBT;カップルセラピー ほか)

著者等紹介

鈴木伸一[スズキシンイチ]
東京に生まれる。2000年早稲田大学人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)取得。岡山県立大学保健福祉学部専任講師。2003年広島大学大学院心理臨床教育研究センター准教授。2007年早稲田大学人間科学学術院准教授。現在、早稲田大学人間科学学術院教授。この他、国立精神・神経医療研究センター客員研究員、国立がん研究センター客員研究員、ロンドン大学精神医学研究所(Institute of Psychiatry,Psychology&Neuroscience,King’s College London:IoPPN)客員研究員、日本学術会議連携会員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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治療関係の構築:セラビストの特性と変容 治療同盟:協働関係構築と課題への対応 対人関係スキーマ:CBTにおける転移と逆転移の理解 特定の疾患や問題における治療関係 うつ病 全般不安症 バニック症・限局性恐怖症・広場恐怖症・社交不安症 強迫症および醜形恐怖症 医学的に説明のつかない身体症状 心的外傷後ストレス障害 精神病性障害 摂食障害 身体疾患と緩和ケア パーソナリティ障害 若者への認知行動療法 高齢者 治療関係の中における文化差の問題 グループCBT カップルセラピー スーパービジョン治療関係2020/12/13

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