目次
支援するとはどういうことか
意思を伝える
テクノロジーを使う
わかるように伝えるために考える
ASDのある人は視覚優位なのか
構造化
構造化に魅了されているあなたへ
構造化だけでは
生活に生かすためにどうする
支援機器の活用
必要な支援を受けるために
同じ景色が見られるように
おわりに
著者等紹介
坂井聡[サカイサトシ]
香川大学教育学部教授、バリアフリー支援室室長。教育学部附属坂出小学校校長、附属幼稚園園長。言語聴覚士、公認心理師。1962年京都生まれの奈良育ち。1985年香川大学教育学部卒業。2003年金沢大学大学院教育学研究科修了。2018年IAUD国際デザイン賞2018金賞受賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとう
1
本人の志や行動は素晴らしいんだろうけど本としては期待はずれ。2020/04/23
cochon_voyage
1
正直特筆すべきことはない。期待はずれ。2020/03/05
ななぴ❣️
0
知的障害や自閉症がある子どもへの対応方法など。知らないコミュニケーションツールのことも書いてあって少し勉強になったが、基本的なことや知識についてが多くて実践的にすぐに使えるような応用コミュニケーションについてはあまり書かれておらず残念。2021/01/26
ペーパーボーイ
0
いくらなんでも訂正多すぎでしょ…知らないツールもあって勉強にはなりました。2020/08/09