目次
1 コミュニケーションと表現
2 ピタゴラスの定理はどのように表現されてきたか
3 コンポジションから理科系の作文を考える
4 学生実験の報告書を書く
5 レポートをデザインする
6 口頭発表の要点
7 学生のレポートを添削する
8 レポート作成にインターネットを活用する
著者等紹介
栗山次郎[クリヤマジロウ]
1944年大分県に生まれる。1969年九州大学大学院文学研究科修士課程修了。1975年愛知教育大学助教授。現在、九州工業大学情報工学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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