出版社内容情報
【内容】
子どもの発達はその臨床と小児保健が組み合わされて初めて子育てや保育に役立つ姿になる。本書は長年にわたる緊密な討論の上にたち,保育者に役立つ発達理論とその現実的対応の精髄をわかりやすくまとめている。
【目次】
第1章 胎生期
1 胎生期の発達
2 胎生期の発達の障害
3 妊娠中の母子保健
第2章 新生児期
1 新生児期の発達
2 新生児期の発達の障害
3 出生前後の母子保健
第3章 乳児期
1 乳児期の発達
2 乳児期の発達の障害
3 乳児期の健康診査
第4章 幼児期前半
1 幼児期前半の発達
2 幼児期前半の発達の障害
3 幼児期前半の健康診査
第5章 幼児期後半
1 幼児期後半の発達
2 幼児期後半の発達の障害
3 幼児期後半の健康診査
第6章 児童期
1 児童期の発達
2 児童期の発達の障害
3 児童期の発達に関する相談
第7章 青年期
1 青年期の発達
2 青年期の発達の障害
3 青年期の発達に関する相談
目次
第1章 胎生期
第2章 新生児期
第3章 乳児期
第4章 幼児期前半
第5章 幼児期後半
第6章 児童期
第7章 青年期