出版社内容情報
【内容】
刑法学者、第十五代京都大学総長、瀧川幸辰。研究者として順調であった人生は、京大瀧川事件、戦後の大学復帰、総長暴行事件など、激動する時代に翻弄される。本書ではその生涯を辿り、近代日本の大学の肖像を描く。
【目次】
はしがき
1 少年期・勉学期
2 刑法研究者としての出発
3 京大・瀧川事件
4 暗い谷間の時代
5 大学への復帰
註/主要参照文献
あとがき
年譜/人名・事項索引
【内容】
刑法学者、第十五代京都大学総長、瀧川幸辰。研究者として順調であった人生は、京大瀧川事件、戦後の大学復帰、総長暴行事件など、激動する時代に翻弄される。本書ではその生涯を辿り、近代日本の大学の肖像を描く。
【目次】
はしがき
1 少年期・勉学期
2 刑法研究者としての出発
3 京大・瀧川事件
4 暗い谷間の時代
5 大学への復帰
註/主要参照文献
あとがき
年譜/人名・事項索引
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