科学的とはどういうことか - いたずら博士の科学教室

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科学的とはどういうことか - いたずら博士の科学教室

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784773500165
  • NDC分類 375.4
  • Cコード C0300

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えふ

7
小学校高学年のときに読みたかったです。2014/10/25

ねり梅

3
自分の科学的素養のなさを感じた。これでも理系なのに……。温度計の中身って灯油なのか、知らなかった。そして、月の話。一日は月立ちとか、十五夜は旧暦15日とか。学生の時に聞きたかった!太陽と月の動き、苦手だったなぁ。2018/09/23

papakiti

2
興味あるタイトルに惹かれました。読んでみたら随分昔のテイスト・・・。なんと初版が1977年でした。コックリさんにユリ・ゲラー、はまってた頃を思い出します。2016/01/16

Kohki

1
めちゃくちゃおもしろい! 実験、試したくなる! 子どもたちに見せてやりたい。夢中になりそう。 ぼくは理系じゃないから、ややこしいことはわからない。ただ科学実験をするのが楽しくて好き。 研究者や学者にとってはややこしいことも重要だけど、子どもたちや一般の人にとっては重要じゃない。 ただ楽しくて、興味深い。それで十分。 この本は、科学のおもしろさを分かりやすく伝えてくれます。2020/11/09

kuma0kazu

1
「立春の卵」の話に始まり、誰かに話したくなるネタが満載。読んでいていてわくわくする本です。読んで、後悔はしない一冊。2012/03/26

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