目次
第1部 クライエントとともに動くこと(ダンスセラピーとは何か?―未来のクライエントへの手紙;事例;セラピストとクライエントの動きの関係性;臨床的問題の論議)
第2部 ダンスセラピストであること、仕事と自己(ダンスセラピストになること;私がクライエントとともに感じていること;どうして、ダンスセラピーについて語るのが難しいのか)
著者等紹介
平井タカネ[ヒライタカネ]
現在、奈良女子大学文学部教授。奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻卒業。医学博士、ADTR(アメリカダンスセラピー協会認定ダンスセラピー指導者)
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