バカとつき合うな

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バカとつき合うな

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198647056
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

あなたはなぜ自由でないのか? 答えは簡単、バカとつき合っているからだ! ホリエモンとキンコン西野による28の最強の教え!あなたは自由になるべきだ。
なぜ自由でないのか? 答えは簡単。
バカとつき合っているからだ!
いま日本で一番自由に活躍するふたり、ホリエモンとキンコン西野による初の共著!
新時代を生きる28の最強の教え!

堀江貴文[ホリエタカフミ]
著・文・その他

西野亮廣[ニシノアキヒロ]
著・文・その他

内容説明

あなたは自由になるべきだ。なぜ自由でないのか?新時代を生きる28の最強の教え。

目次

第1章 バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!(バカばっかりの環境に居続けるバカ―あなたの居場所は本当にそこでいいのか?もう一度、自分に問いかけよう。;人と同じことをやりたがるバカ―得したいのなら人と違うことをやろう。非難はつきもの。聞き流せばよし。;学校を盲信するバカ―学校教育は「従順」を刷り込む。でも「いい子ちゃん」では生きられない。 ほか)
第2章 バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!(にわかを否定するバカ―その文化が育つにはお金が必要。一番お金を出してくれるのはにわかだ。;人生の配分ができないバカ―人生とはなにか。人生とは単純に、時間のこと。自分の時間を取り戻せ!;新しさばかり追求するバカ―新しさだけでは相手の心は動かない。臆せずに、ド直球を投げよう。 ほか)
第3章 ふたつの「バカ」(西野亮廣という「バカ」―世の中には、いいバカと悪いバカがいる。あなたはどっちだ?;堀江貴文という「バカ」―だれにも弱点はある。バカ要素はある。問題はそれに自覚的かどうか。;ぼくは「バカ」―人は変われる。ぼくは身をもってそれを知った。だからあなたも変われる。 ほか)

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元ライブドア代表取締役社長CEO。宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースなど、多岐にわたって活動中

西野亮廣[ニシノアキヒロ]
1980年兵庫県生まれ。芸人。国内最大規模のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ

103
本著を読み、堀江貴文は周りのことを煽っているな…と感じました。言葉が攻撃的であり、我慢をしたり、一つのことに縛られたり、行動しない奴はバカだと切り捨てている。一方、西野亮廣は、同じバカという言葉でも、人と同じことをやるのはバカげてるし、その道で進んでいても一番にならないと合理的である。8時間かけて、他人の相談を聞くというエピソードを聞く限り、人間が好きなのだなと感じる。そして、堀江貴文は自由でいることの執着について触れているように、他人のことをよく見ている。同じバカでも切り口が違うのは面白かったです。2018/11/15

Tanaka

96
同意できる内容もあれば、ん~っってものも。実際会ってみたら違うのかもだけど、苦手なタイプ とりあえず行動に起こせ、ってことですね。2020/03/17

桜井葵

76
西野さんのパートは共感することばかりでした。堀江さんのほうはメッセージが強すぎる部分もあり個人的には合わない感じでした。お互いの共通語としては『正直』嘘をつかないことによって信頼が生まれる。そういう意味でも孤独は素晴らしいことなんだと感じました。もちろんわざわざ孤独になるというよりは素直な言葉を発信して共感できる仲間だけと付き合う。それが本当の仲間なんだと思う。何かに所属していると嫌な人とも付き合わなきゃいけないし、それが嫌なら所属をやめればいい。現代は個人でも稼げる時代。いい時代に生まれて良かった。2018/12/05

あっか

75
好きな著者お2人の共著とあり、予約時から楽しみに^^タイトルはキツいですが、一般庶民を見下している訳ではなく『君にはこういう価値観がないか?それっておかしいと思わないか?』とハッと気付かせてくれるような本です。ボーッと生きてると(笑)つい思考停止に陥るから、常に『自分を生きているか?無駄なことに時間を割かれていないか?』と行動し続けながら問いかけよう!読み応えがあったのは、お互いがお互いをどう見ているかという最終章。本やメディアを通しての彼らだけでなく、身近で関わっているからこそ分かる姿が新鮮でした。2018/12/08

ルル

67
息子にプレゼントしようと思います! バカな両親からの贈り物です^_^2019/05/19

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