情報セキュリティ基盤論

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  • サイズ B5判/ページ数 195p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784320122574
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3041

目次

第1部 リスクの分析と評価(リスクの動向と変遷;情報セキュリティリスク管理)
第2部 コンテンツの電子化・ネット化・クラウド化(コンテンツの電子化・ネット化・クラウド化;コンテンツマネジメント)
第3部 具体的な脅威・脆弱性(脅威、脆弱性の変遷と動向;ネットの脅威とネットハックの実際)
第4部 情報セキュリティリスクへの対応(暗号と電子認証;アイデンティティ管理)
第5部 情報セキュリティと社会制度(セキュリティ監査と成熟度モデル;法律問題とeコンプライアンス;社会制度)

著者等紹介

佐藤周行[サトウヒロユキ]
1962年生まれ。1985年東京大学理学部卒業。1990年同大学院理学系研究科修了。理学博士。現在、東京大学准教授(情報基盤センター)。専門は計算機科学、情報セキュリティ

笠松隆幸[カサマツタカユキ]
1972年東洋大学工学部卒業。現在、(株)シグマクシスアソシエート・パートナー。専門は金融、航空、重工業、防衛、電力、流通、および官公庁へのコンサルティングに従事。情報セキュリティ、金融犯罪対策、MRO保全資産管理、安全保障貿易管理を通した重要社会インフラのセキュリティを得意とする

田村拓也[タムラタクヤ]
1995年早稲田大学理工学部卒業。1997年同大学院理工学研究科修了。工学修士。現在、(株)シグマクシス勤務。専門は金融、航空、および官公庁へのコンサルティングに従事。電子認証ソリューション、リスクマネジメント,情報セキュリティ管理、システム監査、および金融犯罪対策を得意とする

小林勇範[コバヤシタケノリ]
2000年作新学院大学経営学部卒業。現在、(株)シグマクシス勤務。専門はICT、製造、金融、および官公庁へのコンサルティングに従事。ネットワーク運用、システム開発、情報セキュリティ管理、リスクマネジメント、および金融犯罪対策を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ふら〜

0
単なる技術だけで無く、法制面についても触れている。いわゆる広く薄く、というタイプの本で取っかかりで学びたい人用。2021/07/30

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