ユーラシア帝国の興亡―世界史四〇〇〇年の震源地

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  • サイズ B6判/ページ数 672p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480858085
  • NDC分類 229.6
  • Cコード C0022

出版社内容情報

中央ユーラシアが求めたのは侵略ではなく交易だった。古代から現代まで、世界の経済・文化・学問を担った最重要地域の歴史を描く。

クリストファー・ベックウィズ[ベックウィズ,クリストファー]

斎藤 純男[サイトウ ヨシオ]

目次

英雄とその友たち
二輪馬車の戦士たち
王族スキュタイ
ローマと中国の軍団
フン族の王アッティラの時代
突厥帝国
シルクロード、革命、そして崩壊
ヴァイキングとカタイ
チンギス・カンとモンゴルの征服
中央ユーラシア人、ヨーロッパの海へ
道は閉ざされた
中心なきユーラシア
よみがえった中央ユーラシア
バルバロイ

著者等紹介

ベックウィズ,クリストファー[ベックウィズ,クリストファー] [Beckwith,Christopher I.]
インディアナ大学中央ユーラシア研究科教授。中央ユーラシアおよび東アジアの歴史・言語・思想に通じ、いくつもの新しい見解を提出している

斎藤純男[サイトウヨシオ]
東京学芸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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