ヘルスコミュニケーション実践ガイド

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  • サイズ B5判/ページ数 229p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784535982765
  • NDC分類 498.14
  • Cコード C3047

内容説明

健康と医療に関するコミュニケーション活動を効果的に進めるためにノウハウを満載した使えるガイド。

目次

1 計画立案と戦略の開発(なぜ計画立案が重要なのか;計画立案のステップ ほか)
2 コンセプト・メッセージ・資料の作成と事前テスト(なぜ、メッセージ・資料の作成と事前テストが重要なのか;メッセージ・資料の作成から事前テストまでのステップ ほか)
3 プログラムの実行(プログラムを実行するための準備;プログラム開始後にメディアと良好な関係を構築する ほか)
4 効果の評価と改善の実施(なぜ、アウトカム評価が重要なのか;アウトカム評価計画を見直す ほか)
コミュニケーション調査法(コミュニケーション調査の種類;質的調査法と量的調査法の違い ほか)

著者等紹介

中山健夫[ナカヤマタケオ]
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野教授

高橋吾郎[タカハシゴロウ]
山梨大学大学院医学工学総合研究部耳鼻咽喉科・頭頚部外科助教

杉森裕樹[スギモリヒロキ]
大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科教授

別府文隆[ベップフミタカ]
株式会社リクルート事業開発室医療ユニット企画チーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。