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日韓音楽ビジネス比較論―K‐POPとJ‐POP本当の違い

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  • サイズ B40判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784757220546
  • NDC分類 760.69
  • Cコード C0095

内容説明

「ファン目線」でも「暴露」でもなく、冷静かつ独自の視点で解き明かした日韓の音楽ビジネスの構造と歴史、アーティストとリスナーの本当の違い。

目次

第1章 「つくる力」か、「こなす力」か
第2章 受け入れる国か、進出する国か
第3章 「共存」するのか、「競争」するのか
第4章 「革命」があったのか、なかったのか
第5章 ロックは「主流」か「非主流」か
終章 踊るのか、踊らないのか

著者等紹介

君塚太[キミズカフトシ]
1965年、東京生まれ。書籍編集者、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

林 一歩

18
音楽に関しては自分の琴線に響けばOK...というフラットなスタンスなのだが、残念ながら私の琴線響かせるK-POPとやらに巡りあった事はない。ビジネスとして考えれば、マーケット規模の違いだけだと思いますけどね。なんか後ろに透けて見える泥臭さや根性論的な部分が好きになれません。2013/04/18

yyhhyy

0
客観的情報が少ないけど、韓国では生番組の即興で歌唱力を見せられるか?というスポーツ競技的でTV出演はPRかつ収入源なのでバラエティ映えも重要なようだ2012/05/05

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