目次
人生の時期のなかでの児童期
子どもの健康と安全
知的能力、認知機能の発達
学業達成と動機づけ
学校・家庭での学習
子どもと環境
家庭生活と家族関係
学校と仲間関係
社会性の発達
パーソナリティと自己の発達
子どもたちへの支援
児童期から青年期へ
著者等紹介
青木多寿子［アオキタズコ］
広島大学教育学研究科学習開発学講座准教授。博士（心理学）。福岡県出身
戸田まり［トダマリ］
北海道教育大学教育学部札幌校准教授。愛知県出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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n.urabe
8
児童心理学のテキスト。教職課程履修の時に教育心理学と一緒に読むものだと思う。息子が大学の図書館から借りてきてくれた(*^^*)小学校教諭は子供たちとの関わりがどうしても深くなるので、学級目標設定時から先生のカラーが出るんだね。他にもイジメのメカニズムなど解説。気になったのは「学業達成と動機づけ」の章。妹に読ませてやりたい。2013/04/27
