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目次
1 運動療法に不可欠な基礎的知識(運動療法の歴史、目的・種類、現状と展望;運動療法の基本原則;筋・骨格系の構造と機能 ほか)
2 運動療法の実践―疾患別運動療法(小児疾患の運動療法―心疾患;小児疾患の運動療法―呼吸器疾患;小児疾患の運動療法―脳性麻痺 ほか)
3 運動療法のための安全管理(頭部・脳・血管系の事故;心・血管系の事故;運動療法、運動処方に伴う事故の事例と法的問題 ほか)
巻末資料
著者等紹介
武藤芳照[ムトウヨシテル]
東京大学政策ビジョン研究センター教授、東京大学副学長
野崎大地[ノザキダイチ]
東京大学大学院教育学研究科身体教育学コース教授
小松泰喜[コマツタイキ]
東京工科大学医療保健学部理学療法学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。