目次
第1章 小豆島の頃
第2章 革命運動の嵐の中で
第3章 作家としての出発
第4章 戦時下の潜り抜け
第5章 戦後民主主義運動の伴走者
第6章 反戦文学と国民文学との間で
第7章 家族との絆
著者等紹介
小林裕子[コバヤシヒロコ]
慶応義塾大学文学部国文専攻卒業。法政大学大学院日本文学専攻修士課程修了。現職、城西大学別科、法政大学通信教育部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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