椙山女学園大学研究叢書<br> 都市と不動産の経済分析

個数:
  • ポイントキャンペーン

椙山女学園大学研究叢書
都市と不動産の経済分析

  • 角本 伸晃【著】
  • 価格 ¥4,950(本体¥4,500)
  • 成文堂(2010/02発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 90pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792350543
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C3033

目次

第1部 理論編(日本の都市と不動産事情;地代と地価の基礎理論;不動産サービス市場と資産市場の相互作用;不動産開発の時期と地価―動学分析;都市空間における地代と地価の構造)
第2部 応用編(都市アメニティの保全とオプション価値;土地利用規制の効果とレント・シーキング;宅地開発指導要綱とレント・シーキング)

著者等紹介

角本伸晃[カドモトノブテル]
1982年中央大学法学部法律学科卒業。1990年中央大学経済学研究科博士後期課程修了(経済学博士)。高岡法科大学、松阪大学(現三重中京大学)を経て、椙山女学園大学現代マネジメント学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。