三、研究機関誌『人文論叢』及びその他の出版物の発行。四、その他本会の目的を達成するための事業。第六条本会の会員は次の三種類とする。一、通常会員 1 、二松学舎大学文学部・同大学院の教員。 2 、二松学舎大学付属高等学校の教員で入会を希望する者 ...

... 論叢一六一七号お茶の水女子大学人文科学紀要二八巻一・二号大分大学教育学部研究 ... 松学舎大学人文論叢七八号西日本宗教学雑誌四号日本大学生産工学部報告七巻二号八巻一号(日本大学)人文科学研究所 ... 人文科学・社会科学名古屋市立大学教養部紀要一九号.

... 二松学舎大学人文論叢』二〇一五年三月)と杉本佳奈「遠藤周作の新発見資料「アフリカの體臭」について」(『大衆文化』二〇一八年三月)などが挙げられる。遠藤周作「わが小説」(『朝日新聞』一九六二年三月三〇日)。( 5 )遠藤周作「あとがき」(『アデン ...

... 二重の浮き浮舟巻を読む」(二松学舎大学人文論叢第 66 輯二〇〇一年三月)第一章「東屋─歌のない世界―」(二松学舎大学人文論叢第 66 輯二〇〇〇年十月)第六章「大君の死と中君の結婚」(二松学舎大学人文論叢第 6 輯一九九八年十月)第二部女人往生への道第五章 ...

... 大学・紀要・第八号(一九七六・二) 5 『古今和歌集』巻十八と『平中物語』第一段の関係二松学舎大学・人文論叢・第三輯(一九七〇・六)伊勢集と平中物語―ある男の誕生ロー二松学舎大学・人文論叢・第五輯(一九七二・十二)伊勢集と平中物語二松学舎大学・人文 ...

... 大学非常勤講師二松学舎大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程所定単位取得満期退学論文慈光寺本『承久記』における反 ... 人文論叢」第六四輯) [ゑむ]系語彙考―金刀比羅本『保元物語』と覚一本『平家物語』の場合― (二松学舎大学「人文論叢」第六六 ...

... (二松学舎大『人文論叢』 4 平 4 )「拾遺和歌集の構造についての試論初句歌語同一歌末歌語同一重複歌・重出歌をめぐって―」(二松学舎大「人文論叢』 50 平 5 )などがある。四四〇歌」(『親和女子大研究論叢』 24 平 3 )、川村裕子「『拾遺集』の新しさ雜春 ...

... 2 )、梶本和喜「拾遺集時代の過渡期性テ連接文体を中心に―――」(『国語と国文学」昭 563 )小池博明「『拾遺和歌集」四季部の構造にみえる一特徴山田・残雁・菖蒲草・秋風小歌群の効果について―」(二松学舎大「人文論叢」 4 昭 88 )・「『拾遺和歌集」四季 ...

... 人文科学研究科博士課程修了。現在、國學院大学文学部・大学院教授。新潟大学名誉教授。博士(文学)。著書『平安女流日記文学の研究』(正続二冊、笠間書院)『女房日記の論理と構造』(笠間書院)ほか多数。下浅千穂(しもあさちほ)二松学舎 ... 論叢」第五九輯)中川 ...

... 二五、一九六二年一〇月。第三章)。桑原博史『無名草子』(新潮社/新潮日本古典集成、一九七六年一二月)。註一六塚原鉄雄 ... 松学舎大学人文論叢』第四八輯、二松学舎大学人文学会、一九九二年三月)、「女性掠奪の表現形式花桜折る少将論追考―」(『二松 ...