... 俳論・俳話集口 A5 判上製貼箱入高級布装本文平均四五○頁口繪四頁松井利彥「寫生」「花鳥諷詠」など現代俳句の基盤となった諸俳論を収める。第十二卷俳論・俳話集回深川正一郎・松井利彦「連句の趣味」ほか連句・文章論に加え虚子序跋を初めて集大成。第 ...

加藤楸邨. 加藤楸邨初期評論集成☆第一巻俳論・俳話「俳句の文法的研究」「新興俳句運動の誤謬」「歩行者の言葉」「真実感合」「明暗覚え書」他解説・夏石番矢☆第二巻作家論・芭蕉研究「川端茅舎論」「飯田蛇笏論」「前田普羅論」「芭蕉表現の研究 ...

俳句に関する限り、いついかなる場合にもわが身を偽らず、正直に感想を述べることを旨としてきた著者の真率な俳論・俳話と自選自解句集を収録。俳句作法から俳人の生き方ま ...

... 俳論俳話 M911.304 4. 911.304 - M214h 俳諧大正岡子規著東京岩波書店 1955 215p 15cm (岩波文庫)内容:俳諧大要、俳人蕪村,古池の句の弁、俳句の初歩,俳句上の京と江戸 1.ハイカイタイヨウ al .マサオカ,シキ( 1867 ~ 1902 ) s1 .俳諧 ー 俳論・俳話 ...

... 俳句登天の勢に乗者は南北に満ち、なるに至る。今や天下俳友の希望を容れ第二十一號を以て發東京に移し、正岡子規、高演虚子ち其の職に任じ、同人一同響を並べて文壇に聴転するの塩たらんさす。俳論、俳話、俳諧史談犯行のは固より俳句以外の文學的談論 ...