... 徒然草細川幸隆本解説桑原博史 11000 26 25 司の通路著者本居春庭解説島田昌彦一五〇〇一〇〇〇 3 指出廼磯・磯乃洲崎解説島田昌彦一〇〇〇@庭訓往来諺解大成著者井如瓶子解説小林祥次郎一六〇〇二五〇〇徒然草烏丸本解說小林祥次郎竹むきが記解説水川 ...

徒然草とその思想鴨長明伝記考細谷直樹 5 細野哲雄 356 2 四父長継をめぐってー長 ... 本方丈記と略本方丈記細谷直樹 4 ・ 12 徒然草における二つの場略本方丈記考 3 て ... 細川幸隆をめぐる徒然草の書承徒然草に訊く阪口玄章 134 一七〇飯野竹男 15 .9 ...

... 本を親本として、文禄五年(一五九六)二月二十三日通勝の説を注し終えた旨の幸隆の本奥書を有し、下冊は同年三月五日の幸隆の ... 細川幸隆を中心に―」(『徒然草研究序説』明治書院・昭 5 )の成果をふまえて臼杵本と東大本とを比較・分析し、その加注内容と ...

... 本系統の四本はすべて「こいしく」と仮名書きし「い」を用いている。正本系統の三 ... 徒然草」のこの部分のみが「こい」と表記されている伝本がかなり存在するのである ... 細川幸隆本など。陽明文庫蔵本。龍谷大学蔵本恋しくそのうえで C と指摘している ...

... 徒然草(上)」、一九九一年、笠間書院。「つれづれ草常緑本(上)」、一九六三年、古典文庫。上冊は、現在、早稲田大学図書館藏。幸隆の生没年は注 7 に挙げた「徒然草」の解説に従った。勉誠社文庫三五「徒然草細川幸隆本上」、一九七八年、勉誠社。「烏丸 ...

... 徒然草(上)」、一九九一年、笠間書院。「つれづれ草常緑本(上)』、一九六三年、古典文庫。上冊は、現在、早稲田大学図書館蔵。幸隆の生没年は注 7 に挙げた「徒然草」の解説に従った。勉誠社文庫三五「徒然草細川幸隆本上」、一九七八年、勉誠社。「烏丸 ...

... 徒然草』受容に視座してー「秋田工業高等専門学校研究紀要」 26 平 3 ・ 2 大坪利翻刻『徒然要岬』( 1 ) ~ (四)「親和女子 ... 本系統つれづれ草の注(翻刻斎藤彰幽斎本系統つれつれ草の注の性格中院通勝説と細川幸隆注の吟味「学苑」 66 平 31 増田澄子『徒然草 ...

... 本居春庭一五〇〇解説島田昌彦一〇〇〇 36 35 徒然草細川幸隆本下上解説桑原博史 11000 11000 1000 言語四種論著者鈴木狼解說小島俊夫指出廼磯·磯乃洲崎解説島田昌彦一六○○ 8 竹むきが記解説水川喜夫解説水川喜夫一二〇〇徒然草烏丸本门解說小林祥次郎 ...