... 松の葉』の翻刻本としては、藤田徳太郎氏校注『近代歌謡集』(『校註日本文学類従』昭和 4 年、博文館)所収本、同校注『松の葉』(『岩波文庫』昭和 6 年、岩波書店)、高野辰之氏編『日本歌謡集成 6 近世篇』(昭和 3 年、東京堂)所収本、浅野建二氏校注 ...

... 松の葉』の翻刻本としては、藤田徳太郎氏校注『近代歌謡集』(『校註日本文学類従』昭和 4 年、博文館)所収本、同校注『松の葉』(『岩波文庫』昭和 6 年、岩波書店)、高野辰之氏編『日本歌謡集成 6 近世篇』(昭和 3 年、東京堂)所収本、浅野建二氏校注 ...

... 校註黄 243-1 302431-1 松の葉秀松軒編。室町末期から元禄にかけて,ひろく民衆に愛好され歌われた各種流行歌謡をはじめて集大成したもの。三味線組歌,長歌,端歌,浄瑠璃,投節の 5 巻からなる。書名は,序に「秀松軒の木のもとにかきあつめぬれば,松の葉と ...

... 松の落葉」六巻(「新群書類従」六・「近代歌謡集」(有朋堂文庫)・「日本歌謡集成」七・岩波文庫「松の落葉」などに収録。他に稀書複製会六期複製本がある)はさらにその増補版である。大木扇徳編。題簽「松の落葉」。書名は「松の葉 ... 校註日本文学類従「近代 ...

... 松当願暮頭長柄那須市人形野上物軒端草巴園橘博多物狂橋弁慶前初詣花孝養治時飛加見髭切武王吹上藤崎布留明神法界寺堀兼井昭和 39 (高木市之助等校註) ... 葉和歌集(佐伯常麼校註)第 16 卷八代集下卷千載和歌集,新古今和歌集(佐伯常麿校註)日本古典文学大系 1 ...

... 校註松の葉』(岩波文庫、昭 6 )『校註松の落葉』(同前、昭 6 )〔以上二書、『校註日本文学類従近代歌謡集にも出〕、浅野「松の葉」(岩波古典大系『中世近世歌謡集』昭 3 所収)・笹野、淋敷座之慰」(朝日古典全書『近世歌謡集昭 3 所収)等に頭注を付して ...

... 松の葉はうたあずま秀松軒編半紙判五巻(京都井筒屋庄兵衛・万木治兵衛刊)。書名は編者の名に由来する。元禄期までの上方 ... (校註日本文学類従「近代歌謡集」収録)に集成されたが、「糸の節」類の祖である寛延四年(一七五一)の「琴線和歌の糸」に至って再び体裁 ...

... 松の葉(藤田德太郎校註)松の葉(藤田德太郎校 2 ) H 松の落葉(藤田德太郎校 40 )國性爺合戰鎚の權三重帷子(和田萬吉校訂 20 )我會稽山心中天の網島(和田萬吉校訂)鶉(石田元季校訂 40 )洒落本集(高木妤次校訂 9 )玉勝間(村岡典嗣校訂二冊上卷 0 卞卷 0 ) 5 ...

... 松の葉」浅野建二校注昭和三十四年岩波書店校註日本文学類従『近代歌謡集』藤田徳太郎校注昭和四年博文館山家鳥虫歌鄙廼一曲新日本古典文学大系「田植草紙山家鳥虫歌鄙廼一曲琉歌百控』所収『山家鳥虫歌』真鍋昌弘校注平成九年岩波書店新日本古典文学大系 ...