... 歌に至る秋歌上はを刻んだ悲傷の歌群に転じる。また、別れをめぐって交わされる ... 下は鹿の歌に始まり、紅葉の色を織りなして暮秋の巻第六条哀感に終る。冬歌には ... 総説。和歌の起源を記し、本集の巻第一春歌上・巻第二春歌下総説・真名序・仮名序成立 ...

... 総説・真名序・仮名序卷第一春歌上・卷第二春歌下卷第三夏歌卷第四秋歌上卷第五秋歌下卷第六冬歌巻第七賀歌巻第八哀傷歌巻第九離別歌巻第十羇旅歌•新古今集への案内―総説。和歌の起源を記し、本集の成立背景、性格を語る真名序・仮名序。春歌上下二巻は立春 ...

... 総説・真名序・仮名序巻第一春歌上・巻第一春歌下新古今集への案内――総説。和歌の起源を記し、本集の成立背景、性格を語る真名序・仮名序。春歌上下二巻は立春から暮春の季節を追い、歌人の個性を開花させる。巻第三夏歌王朝歌人にはただうっとうしかった ...

... 総説真名序仮名序春歌上春歌下—一九七六年(昭和五十一)十月第二卷夏歌秋歌上——同年十一月第三卷秋歌下冬歌——同年十二月第四卷賀歌哀傷歌離別歌羈旅歌—一九七七年(昭和五十二)二月第五卷恋歌一恋歌二恋歌三—同年四月第六卷恋歌四恋歌五—同年 ...

... 総説真名序仮名序春歌上春歌下—一九七六年(昭和五十一)十月第二卷夏歌秋歌上 1 同年十一月第三卷秋歌下冬歌—同年十二月第四卷賀歌哀傷歌離別歌羁旅歌——一九七七年(昭和五十二)二月第五卷恋歌一恋歌二恋歌三——同年四月第六卷恋歌四恋歌五十同年六月第七卷雜歌 ...

... 歌巻第十七雑歌上、巻第十八雑歌下、巻第十九雑躰歌巻第二十大歌所御歌・神遊びの歌・東歌、墨減歌、底本奥書、異本歌集成 ... 総説、仮名序・真名序、巻第一春歌上、巻第二春歌下、巻第三夏歌、巻第四秋歌上、巻第五秋歌下、巻第六冬歌。巻頭にカラー口絵 ...

... 真名序/仮名序/巻第一・春歌上/巻第二・春歌下第一巻新古今和歌集全評釈九新古今和歌集総説第一回配本=十月発売予定(以下巻数順に毎月一冊発売〉評釈に必要なかぎりの項目-題意・歌意・語釈・本歌・参考歌・原歌・参考・本文・校異・出典・鑑賞・作者を ...

... (真名序・仮名序)・巻第一春歌上・巻第二春歌下の評釈を収める。(十月十五日刊 B6 判四四八ページ三四〇〇円講談社)新古今 ... 総説」を掲げ、以下新研究叢書新古今私説語国文学山崎敏夫著著者が紀要・雑誌その他に発表してきた新古今関係の論文をまとめて一書と ...

... 歌人上下梅原猛等著教育出版センター昭 52 2 冊 20cm 911.1-155 万葉集を学ぶ 2 伊藤博稲岡耕二共編有斐閣昭 53 299p 19cm ... 総説真名序仮名序春歌上下 2.夏歌秋歌上 3.秋歌下冬歌山上憶良中島幸夫甲陽書房昭 52 196p 22cm 911.1-161 5.恋歌 1-3 4.賀歌 ...

... 上,下大久保正校訂古典文庫 1949 2 冊 17 × 11cm (古典文庫第 27,30 冊) ( 11530 )付(別冊 32p 14cm ) :解(検体車部編◇新 ... 総説,真名序,仮名序,春歌・上,春歌・下( 11545 ) ◇新古今和歌集全評釈第 2 巻夏歌・秋歌上久保田淳著講談社 1976.11 507p ...