... 能劇逍遥』横道萬里雄、筑摩書房、一九八四『謡曲雑記』伊藤正義、和泉書院、一九八九『能劇そぞろ歩き』横道萬里雄、能楽書林、一九九六『能中世からの響き」松岡心平、角川書店、 新潮日本古典集成『謡曲集』上‧ 276 『別冊国文学能・狂言必携』改装版 ...

... 狂言以前モドキ・進行・闖入(「文学」昭和 38 年 7 月)狂言が劇として形成されてゆく過程でどのように能とかかわっていたのか、という問題意識によって書いた。九狂言の発想(別冊国文学「能・狂言必携」平成 7 年)十狂言の言葉としぐさ<鐘の音〉(「国文学 ...

... の表情など。のうぶたい能舞台はしが橋懸かり二一の松一二の松三の松ほんぶたいのうめんおきな本舞台能面(翁)ょうげん 4 狂言げきうごゆうげんせかい最も古い喜劇といわれている。能と合わせて交互に演じられるが、能の「幽玄の世界」せいはんたいわらせ ...

... 必携学燈社'95 .5 > 11p 形本研究会編一子相伝之秘書八木書店'98 .6 230,17p 27cm 9000 円小林保治,関屋俊彦狂言の展開<講座日本の演劇 3 中世の演劇勉誠社'98 .2 > 32p 小林保治,森田拾史郎編能・狂言図典小学館'99 .7 ... 能・狂言一 518 演劇・芸能中世文学.

(ー)注「別冊国文学能・狂言必携」(平成七年学燈社)の「能作品全覧」には、狭衣甲(一條兼良作)と狭衣乙(三條西実隆作)とが記載される。( 2 )「金春古伝書集成」(昭和四十四年わんや書店)より引用。( 3 )「狭衣物語」が能の素材としてあまり利用されてい ...

... 必携別冊國文學 312 万葉集必携 I II 別冊國文學 46 万葉集事典別冊國文學 9 古今集新古今集必携別冊國文學( 32 王朝物語 ... 能·狂言必携芭蕉必携西鶴必携日本の古典名言必携古典文学史必携古典文法必携古典文学基礎知識必携新・古典文学研究必携森鷗外 ...

... 狂言ハンドブック改訂版小林責監修・油谷光雄編、三省堂、二〇〇〇年。別冊国文学能・狂言必携改装版、竹本幹夫・橋本朝生編、学燈社、一九九六年。大蔵虎寛本能狂言(上・中・下)笹野堅校訂、岩波文庫、一九四二―一九四五年。狂言集成野々村戒三・安藤 ...

... 狂言鑑賞案内』(共著)岩波書店平成 2 年、『大蔵虎光本狂言集』全 4 冊古典文庫平成 2 ~ 4 年、新日本古典文学大系『梁塵秘抄閑吟集狂言歌謡』(共著)岩波書店平成 5 年、『天理本狂言六義』全 2 冊(共著)三弥井書店平成 6 ~ 7 年、別冊国文学『能・狂言必携 ...