金程宇编. 圖 3 大日本古記錄本《貞信公記》,左圖為天理圖書館藏九條家本《貞信公御記抄》書影要之,藤原佐世《日本國見在書目錄》撰成的寬平初年( 889-891 ) ,正是陽城天皇退位後以“冷泉院”為院號的時期。也就是說,如將《日本國見在書目錄》與《貞信公記》并 ...

Tadahira Fujiwara Joan R. Piggott, Sanae Yoshida. 貞信公御記抄卷第七 貞信公御記抄卷第七知其由. i Y 病元素索爪泛为夜又難行 貞信公御記抄卷第七 حد 二. 221.

承平六正月四日貞信公御記云家變心神不調不出,簾前是依元慶八年堀川院例所行也、右大臣家大王者同七年正月十日御記云大變垣下親王七所三献之後辨申可召,史生,之狀予為謙讓目,右承之時非登吳靖賽之長而座,仍南,班它職盃來諸王也典請政響其議不奥端度變抄 ...

八卷 Yorinaga Fujiwara. 御目御政內自六記殿以前勘古記被下宣旨之由無所見析知一 ... 公件時有太政大臣瞄于近代例亦近代例亦雖有太政大臣、大臣一教以左大臣為一上古今 ... 抄 廿九日今夜行儀禮竟宴先日、 十三上久安三年三月自八日至十四日十二日未刻參院 ...

... 抄日狀西宮五卷抄二東記目錄一卷於關白是謂ベシソベカラズト仰ラル昔人各別オト見へテ貞信公以來代々ノ御先祖衆中又今ノャウナルコトニテハナシ公事奏議夥コトヲサバキ何角中ニテ日記書セラル、二三十餘行ノ系ニテ二十四五枚三十枚ナドノ日記多シッソノ中 ...

... 貞信公記逸文』による。)には、「延長六年三月廿八日貞公御記云、博文、、可」令」問紀在昌之宣旨、諸宣( 16 )博文は延喜二年秀才として大内の試に感じた事は『江談抄』第四の 16 條、に見える。又、『類聚符宣抄』第九、策判、に、少內記博文が對策判の ...

記抄者烏羽院御自抄也立甲乙丙丁,被抄之甲酸右記ノ御記錄八幸ニシテ仁ナドノ大亂ニモ、アナタコナタトアッケタリシュヱ終無事ニ遺リテ貞信公眞記ナドモ今ニアリルッ千年十目出度御コト、謂フベシソレ故何事ニテモ今上御用付テ御アランニ除り事闕 ...

アッケタリシュヱ終ニ無事に遺リテ貞信公ノ眞記ナドモ今ニアリ、ルッ千年ナリ ... 抄歟此由無〔玉海〕治承三年七月廿二日戊寅返奉日記抄日狀西宮五卷抄、二東記目錄一卷於關白原件目記抄者鳥羽院御自抄也立甲乙丙丁被抄之甲攢房乙 t *内土右丙丁 1 ... 御記經.