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目次
第1章 奇術は進化する
第2章 出たり消えたり変わったり
第3章 人体切断と浮揚術のふしぎ
第4章 超能力と奇術はここがちがう
第5章 奇術はトポロジーがお好き
第6章 奇術と技術の接点
第7章 マジシャンは心理学者
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とったん
0
マジックのタネ、コツを解り易く、また面白く解説している。特に「科学」と銘打つほどの科学的な話でもなかったが、文章力と、古代のマジックなどにも渡る広範な知識で楽しませてもらえた。2012/10/20
1977年から
0
1997年
Humbaba
0
マジックとは,タネがあるものをあたかもタネがないかのように見せる技術である.その意味では人を騙すことになるが,それはあくまでも相手を楽しませる為のものである.マジックを見破るために大切なことは,意味有りげな行動ほど,実は無意味であるということに気づくことであろう.2012/03/23
たっくん
0
199ページが面白いアイデア2009/03/02