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内容説明
たとえば電子メールやホームページとひとことで言っても奥は深い。使い方次第では想像以上の威力を発揮する。とはいえ、インターネットの世界は広く、どんな利用法があるのか、自分の目的をかなえるにはどうすればいいのか、初心者ならずともわかりにくい。本書では、インターネットを使いこなすポイントと、それがもたらす新しい文化を著者自らの経験を交えて紹介する。
目次
第１章 インターネットの世界
第２章 インターネットは“道路”だ
第３章 インターネット接続の実際
第４章 インターネット縦横無尽
第５章 私家版情報発信作法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
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#感想歌 網相互接続インタネットだし表も裏も規格公開 p.s.基本的な原理について述べているので、１０年以上たっても、それほど古さを感じない。 インタネットは「道路」だという主張は、ひとつの見識だと思われる。 「私家版情報発信作法」のように、裏技から副作用まで説明しているところもある。2017/09/19
