出版社内容情報
元気のないおばあちゃんに、孫のひろくんは心配でたまりません。84歳のおばあちゃんを通して生きていく事の意味を問いかけます。
内容説明
ひろくんのおばあちゃんが、小さいころからいってみたかったごうら山。てっぺんには、おそろしいそこなし沼があるといわれていました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitsuya
0
このおばあちゃん、だいたい私の祖母くらいの世代だな。2017/11/27
ひさ
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長く生きてる人は思うかも。でも昔を振り返ってまたやってみるって、新鮮かもね！2014/09/10
さばすけ
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生きるの、あきた。って言うおばあちゃんにびっくり。やまなしを食べて元気になったおばあちゃんは何を始めるのかな？2012/08/24
