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日本列島ハザードマップ―災害大国・迫る危機

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  • サイズ B4判/ページ数 119p/高さ 25X27cm
  • 商品コード 9784022510600
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0025

出版社内容情報

 津波、火山、活断層、地盤、地滑り、インフラ崩壊……日本列島を襲う災害の可能性と被害想定を、朝日新聞が徹底取材。データ・グラフ・地図を駆使して身近な危機に迫る。私たちはどんな危機にさらされ、何ができるのか?

内容説明

活断層・津波・地盤・斜面災害・インフラリスク・火山…日本列島を襲う6つの危機を朝日新聞が徹底解剖。

目次

総論(活断層;津波;地盤;斜面災害;インフラリスク;火山;地域防災計画)
地域別ハザードマップ(北海道;東北;関東;甲信越・静岡;東海;北陸;近畿;中国;四国;九州・沖縄)

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

月と星

2
★★★地域ごとのマップは見ごたえあり。変に怖がらせる訳でもなく、過去の事実が詳細に載っている。2013/06/04

くらーく

1
どこに住んでも安全って事は無いような。まあ、どこも何かしらのリスクがあるようで。よっぽど、人気の無いところで、自給自足でもしない限りは、災害をマネジメントしながら生きていくしか無いのだろう。まあ、所詮、生きて100年だからな。あとは、運だ。2019/04/20

FFM

1
地震や津波、火山噴火などを関東地方などの地方ごとにまとめてあるので、必要な情報をざっくりと把握することができる。2017/02/01

ともたか

1
日本列島は3つのプレートに押されて褶曲した塊だ。 歪みの極みである。火山があり活断層がある。その上に 宅地開発で盛土をしたり山間地の崩れやすい所までも 宅地化している。どこで何があっても不思議ではない。 2014/10/04

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