心身障害双書<br> 遊戯療法

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心身障害双書
遊戯療法

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  • サイズ A5判/ページ数 363,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784753372058
  • NDC分類 146.8

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kei

2
ちょっと立ち止まって考えてみれば,親が子供を強制しようとしているからこそ相談所に連れてこられたのだから,当然,親は全部とはいわないまでに,とにかくその子供のある面を拒否しているのだ,という結論に到達します。従って子供を完全に受け入れることこそ治療を成功させる一番大切なことだと思われます。2012/09/30

なかに

0
解釈はいっさいせず、子どもの気持ちをひたすらことばにする。・・・ほんとうに子どもにすっと入っていくものであれば、すごいんやろうけど、難しそうやと思った。もう少し勉強。2008/06/14

なっしー

0
勉強会で仲間と読んでみた。アクスラインの8原則も書かれていて、今改めて読むと、いかに情緒の反射が難しいことか。子どもだけではなく、大人のセラピーにも通じるところがある。プレイをしていると、子どもの情緒を見逃して流れてしまうことがあるが、“子どもについていく”とよく院生の頃に言われていたのを思い出す。後半の集団療法との併用は子どもの成長に驚かされた。読んでいても、成長が読み取れるところがあっておもしろい。プレイの集団はなかなか聞かないが、子どもたちの集団力動をよく表していると思う。2021/09/07

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