... 日本の地形』岩波新書 1967 山下昇編著『フォッサマグナ』東海大学出版会 1965 平朝彦『日本列島の誕生』岩波新書 1990 12 杉山隆二編『中央構造線』東海大学出版会 1993 木下亀城・小川留太郎『標準原色図鑑全集第 6 巻岩石鉱物』保育社 1967 14 市川 ...

... 地質構造の変形が面的に拡散しつつ,収束されるため,変形解消過程を解明するために ... 日本周辺海域中新世最末期以降の構造発達史,海洋調査技術, 13 , 27-53 , 2001 ... 日本地震学会講演予稿集 1999 年度秋季大会, 1999 活断層研究会編:新編日本の活断層 ...

... 地質的事実を,もれることなく,忠実にもりこむことに留意した.この 20 1989 年 8 月 6 日年間、とくにその後半において,北上 ... 日本列島の地質構造発達史を,系統的にたどるための貴重な資料を提供し,それらを対象とした調査・研究が,古くからなされてき ...

... 地質構造発達史(第 II 部)東北大地質古生物研邦報, no . 89 , 1-45 .佐藤比呂志, 1992 ,東北日本中部地域の後期新生代 ... 列島の成立科学, 68 , 63-71 .佐藤比呂志・吉田武義, 1993 ,東北日本の後期新世代大規模陥没カルデラの形成とテクトニクス.月刊 ...

東北日本と西南日本とがフォッサマグナをへだてて東西に相対するところ,すなわち,新潟・長野・山梨・静岡の 4 県が『中部地方 I 』の範囲である。地質は複雑であり,研究史も古く, 19 世紀末いらい,日本列島の地質構造 ... 発達史』(湊ほか, 1965 英)いらい ...

... 地質雑 89 287-297 荒木慶雄( 1967 ) ;紀伊半島東部の五桂池-東原付近の中央構造線地質雑 73 125-126 荒巻重雄( 1965 ) ;熊野酸性火成岩類の噴出様式地質雑 71 525-540 飯島東、加賀美英雄( 1961 ) ;三陸沖 ー 釧路沖大陸斜面の新第三紀以降の構造発達史地質 ...

『日本の地質』(全 9 巻)の刊行にあたって 1965 年に出版された『日本列島地質構造発達史(英文)』は,日本の地質学史に 1 つのエポックを画したものとして,内外で高く評価されてきました.しかし,そののちの固体地球科学の進歩はめざましく,プレート ...

... 日本列島の構造発達史を見ていると,非難した。地向斜造山説の立場の人たちは,自分 ... 地質学に限らない。たとえば,水星の近日点の移動という事実は、ニュートン力学が ... 地質学上の論争に使った例としては, A.M.C. SENGOR & J. F. DEWEY : in ...