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内容説明
実際にプログラムを作りながら学習するので、文法も考え方も自然に身につきます。付属CD‐ROMにコンパイラとサンプルプログラムを収録。
目次
第1部 文字ベースのプログラム(はじめてのJavaプログラミング;いろいろなプログラム)
第2部 クラスを使うプログラミング(クラス;オブジェクト指向プログラミング;便利なクラス)
第3部 Javaのあれこれ(オブジェクトとフィールド・メソッド;例外;スレッド ほか)
著者等紹介
小林健一郎[コバヤシケンイチロウ]
1959年、川崎生まれ。東京大学大学院理学系研究科(素粒子論専攻)修了。理学博士。仁科記念財団研究員(ハーバード大学)、フンボルト財団研究員(ミュンヘン大学)を経て、現在、静岡産業大学国際情報学部教授。青春時代は非線形模型やひも理論と共にあった。最近はソフトウエアの現実的な開発方法を研究している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
13
#感想歌 プログラムJAVAならネットにつないでね動作させると原理が分かる p.s. 事例はいろいろあり、プログラミングの参考になる。 ただし、型とクラスの関係がよくわからなかった。古い言語規範としてのデータ型と、新しい言語規範としての抽象データ型としてのクラスの両方をなぜjavaは備えているのか。著者は、訳書や著作もあり、いろいろなことをご存じのようです。その割に、大事だと思うことを説明していないので、伝わってきません。プログラムは設計なので、どう試験するかを含めてプログラムを書きます。2017/09/18
pavlocat
0
本当にこれならわかった2010/09/03