情報化社会と情報倫理 (第2版)

個数:

情報化社会と情報倫理 (第2版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月20日 18時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 150p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784320120907
  • NDC分類 007
  • Cコード C3041

出版社内容情報

【解説】
情報化社会において情報活用する際に知っておくべきルールやマナー,危機管理などについて,具体的なケーススタディを交えて詳しく解説している。好評を得た初版を法令の改正等に対応して一部改訂し,一層の内容充実を図った。

【目次】
情報化社会の到来・知的所有権とプライバシー・情報倫理・情報危機管理・ケーススタディ・付 録:学校における情報危機管理と情報倫理教育

内容説明

あなたは情報の新時代を制することができるだろうか?情報は人の智にあり、智は人の世にある。本シリーズは、情報のもつマルチな広がりを、技術と科学と認知と社会の観点でバランスよくとらえて学ぶIT時代の航海の書である。

目次

第1章 情報化社会の到来
第2章 知的所有権とプライバシー
第3章 情報倫理
第4章 情報危機管理
第5章 ケーススタディ
付録A 学校における情報危機管理と情報倫理教育

著者等紹介

辰己丈夫[タツミタケオ]
1997年早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程満了退学。1993年早稲田大学情報科学研究教育センター助手。1997年早稲田大学メディアネットワークセンター非常勤講師。1999年神戸大学発達科学部人間環境学科講師。2003年東京農工大学総合情報メディアセンター助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品