サイエンスシアターシリーズ<br> 温度をはかる―温度計の発明発見物語

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サイエンスシアターシリーズ
温度をはかる―温度計の発明発見物語

  • 板倉 聖宣【著】
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  • 仮説社(2002/08発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784773501650
  • NDC分類 501.22
  • Cコード C0340

目次

第1幕 温度のはかり方(巨大な空気温度計;気圧差計 ほか)
第2幕 いろいろな温度計(水銀温度計;水銀も凍って銀のようになるか ほか)
第3幕 デジタル温度計、その他(デジタル表示の温度計;デジタル表示とアナログ表示 ほか)
おはなし 温度計の発明発見物語(温度計はいつごろ、誰によって発明されたか;初期の液体温度計 ほか)

著者等紹介

板倉聖宣[イタクラキヨノブ]
1930年、東京の下町に生まれる。1953年、東京大学教養学部を卒業。1958年、東京大学大学院数物系研究科を修了。物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年、国立教育研究所に勤務(~95)。1963年、科学教育の内容と方法を革新する「仮説実験授業」を提唱。1983年、編集代表として月刊誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。1995年、国立教育研究所を定年退職し、「私立板倉研究室」を設立。「サイエンス・シアター運動」を提唱・実施し、その後さらに研究領域を広げて活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。