内容説明
文法書ではない、プログラミング理解のためのわかりやすい入門書。
目次
第１章 プログラムってなんだろう？
第２章 データを入力して、結果を表示してみよう
第３章 プログラムの処理の流れを理解し、使いこなす
第４章 たくさんの値を記憶する―配列の利用
第５章 データを保存する・保存したデータを読み込む
第６章 プログラムで文字を扱うには？
第７章 便利な関数を作り、利用する
第８章 データをまとめて管理する―構造体
第９章 プログラミングの道はまだまだ続く
著者等紹介
西村広光［ニシムラヒロミツ］
１９７２年、石川県金沢市生まれ。信州大学卒・同大学院了。工学博士。現在は、神奈川工科大学工学部情報工学科助手として、文字認識の研究に従事。処理速度・効率を要するため、現在開発はすべてＣ言語で行っている
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感想・レビュー
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マルメロ
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数年前に読んだものを再読。枯れた言語なので、発行されてから年数がたつが充分利用できると思う。言語にとらわれないプログラミングの基礎的な説明があること、Javaのようなオブジェクト指向より関数の考え方が理解しやすいだろうと考えると、新人くんのお勉強用に良いかなぁという印象を改めて受けた。2019/05/02
