内容説明
本書は、神経疾患看護を実践していく場合、いつでも誰でも看護行為の根拠を明確に把握できて看護展開できることをキーワードに作成した。
目次
第1部 神経系疾患患者の看護の実際(運動障害;感覚障害;呼吸障害 ほか)
第2部 看護に必要な神経系疾患の知識(変性疾患;末梢神経疾患;脱髄疾患 ほか)
第3部 事例報告と東京都立神経病院における介護用具の工夫(事例報告;介護用具の工夫)
著者等紹介
平井俊策[ヒライシュンサク]
東京都立神経病院長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。