1週間で8割捨てる技術

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1週間で8割捨てる技術

  • 筆子【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784040683232
  • NDC分類 597
  • Cコード C0077

出版社内容情報

私たちの人生は所持品の2割で成りたっている!

特にモノを溜め込んでいる「プライムゾーン」から手をつければ、どんな人でもモノは減らせる――。
大人気ブログ「筆子ジャーナル」を主宰するカナダ在住、アラフィフミニマリスト筆子さんによるモノの捨て方、モノに振り回されない人生を手に入れる方法。これであなたも1週間で8割モノが捨てられます!

【おもな内容】
◎なりたい自分になるために買った「野望ガラクタ」を捨てるには?
◎洋服を簡単に捨てられる7つのルール
◎1カ月は食料品以外買わない!「30日チャレンジ」のススメ
◎「持たない暮らし」を目指す人が、今すぐ捨てるべきモノ
◎モノを減らすと、お金がどんどん増えるワケ
◎捨てれば毎日が楽しくなる! ミニマリストはじめてみませんか?

内容説明

「プライムゾーン」とは特にモノを溜め込んでいる場所のこと。ここから片づけはじめればどんな人でも1週間で8割減らすことができます!人気ブログ「筆子ジャーナル」初の書籍化!カナダ在住ミニマリストが語る、モノの減らし方30年の知恵。

目次

第1章 今度こそ、捨てる!―捨てたいのに、捨てられない本当の理由とは?(30年間、モノを捨てたり増やしたり、をくり返してきた;「ミニマリスト」にはほど遠かった私 ほか)
第2章 「捨て方」にも技術があった!―1週間で8割捨てるためのウォーミングアップ(15分で27個捨ててみる;捨てるのが苦手な人でも必ず捨てられるモノとは? ほか)
第3章 いよいよ開始!「1週間で8割捨てる」プラン―「プライムゾーン」からはじめれば、どんな人でもモノは減らせる(8割はムダなことを知るために;ガラクタ問題の根源「プライムゾーン」とは ほか)
第4章 一生リバウンドしない方法―モノが増える理由がわかれば、予防策も立てられる!(捨てたはずが、気づけばモノが増えている!;ガラクタは引き寄せの力が強い ほか)
第5章 ミニマリストの生きる知恵―どんな時代も「小さな暮らし」で乗り切る!(日本に住んでいると、モノ減らしはむずかしい;アメリカのミニマリストたち ほか)

著者等紹介

筆子[フデコ]
カナダ在住、五十路主婦ミニマリスト。ブログ「筆子ジャーナル」主宰。1959年生まれ、愛知県出身。日本での社会人経験を経て、1996年単身カナダへ。現在は、一つ年下の夫、高校生の娘との3人暮らし。2015年2月、ブログ「筆子ジャーナル」を開設。『1週間で8割捨てる技術』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

377
こういうエクストリームなタイトルには、めっぽう弱いわたし(笑)こんまりさん本とカブるところもあったが、彼女は「ときめくかどうかすら、気にすることない」という極論。カナダ在住長いのに、よく日本(と日本語)をわかってらっしゃるな。うむ、捨てたくなってきた❗️2018/09/08

mitei

270
いわゆるミニマリストの本こんだけ捨てて行けたらいいなぁ。2016/03/27

254
モノを減らしてはいつの間にかリバウンドしている。。の繰り返しになるのはなぜ!?や、同居家族がいる場合のミニマリストとしての捨て線引き等、わかりやすく書かれていました。これはこれで良書だと思いますが色んな本と内容がかぶるところもありでした。2016/04/17

♪みどりpiyopiyo♪

189
Blogで人気の カナダ在住の人の本。■「判断疲れ 捨て疲れ」「野望ガラクタ」「読書は旅」「ときめくお片付けは、物に触れる事で愛着や感情を刺激されて却って捨てられなくなる人も居る」「モノを持ちすぎたら困るのは老後」「50を過ぎたら老後は目の前」など。■この本を読んだからって1週間で持ち物の8割を捨てられるとは思わないし、8割捨てる必要があるのかとか、どこをスタート地点に8割なのかとか、短期集中で捨てまくる事は片付けに有効なのかとか まああれだけど、なるほどなーって思う言葉が幾つかあったので ★★★☆☆2016/03/26

雪風のねこ@(=´ω`=)

175
あるあるあるある…。思い当たる事がたーくさん。思い出の品は捨てられないし、いつか使うだろうと置きっ放し。減らしたかと思えばストレス買いでまた増える。特にデジタル機器を買うと安心するのは駄目だなぁ。物が溢れている時代だからこそ、物がある事で安心もするだろうが不安にもなる。昔は近所で貸し借りし合った付き合いもあっただろうが。不便なのも生きる知恵を育むものである。2017/06/06

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