シリーズアジャイルソフトウェア開発技術<br> アジャイル概論

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シリーズアジャイルソフトウェア開発技術
アジャイル概論

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  • サイズ A5判/ページ数 166p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784501550608
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3004

目次

第1章 総論
第2章 スクラムとストーリー
第3章 XP概要
第4章 アジャイルプロジェクト計画
第5章 アジャイルプロジェクト進行
第6章 チーム運営に必要なプラクティス

著者等紹介

長瀬嘉秀[ナガセヨシヒデ]
1986年東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年株式会社テクノロジックアートを設立。OSFのテクニカルコンサルタントとしてDCE関連のオープンシステムの推進を行なう。OSF日本ベンダ協議会DCE技術検討委員会の主査を務める。現在株式会社テクノロジックアート代表取締役。UML Profile for EDOCの共同提案者、ISO/IECJTCI SC32/WG2委員、UMLモデリング推進協議会(UMTP)監事、電子商取引推進協議会(ECOM)XML/EDI標準化調査委員

設楽秀輔[シタラシュウスケ]
1994年慶應義塾大学経済学部卒業。エンターテインメント系企業にて経営管理を経験後、システムインテグレータにて金融アプリケーションなどのソフトウェア開発に従事。2007年株式会社テクノロジックアートに入社。現在はアジャイル開発グループリーダー、会計士補

中佐藤麻記子[ナカサトマキコ]
1990年旧大阪外国語大学イスパニア語学科卒業後、機械メーカーに入社、情報システム部に配属。以降、トレーニング講師、組み込みソフト開発サポートを経て、2008年株式会社テクノロジックアートに入社。現在はアジャイル開発・オブジェクト指向・UMLなどのコンサルティング、トレーニングの企画、講師などを主なる活動として行なっている。認定スクラムマスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

khaosG

1
概要を掴むのにちょうど良い厚さ。細かい方法論はさておき、アジャイルとは何者かが知りたい時に読むのに良い。2012/09/03

もりひろ

0
入門編として、ここら辺から始めてみました。そんなに偏った内容になっていなかったと思う。2013/03/21

バンル

0
学校の図書館にあったのでタダだし借りてきた。当たりだった。最近書店等で売られてるアジャイル関連の本はスクラムのみだったりDevOpsのみだったりか、やってみた系で偏りがあった。それらの本を読む前にアジャイルとは何かの概論を知る術が欲しかったが、この本は適任であった。後半のプラクティス(とくにgitがくどい まあ7年前の本だし仕方ないね)はともかく前半の理論はとても有能であった。借りたものは返さないと行けないので書籍として買うつもり。2019/07/30

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