プログラミング原論

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プログラミング原論

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  • サイズ B5判/ページ数 273p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784501553708
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3004

目次

基礎
変換と軌道
結合演算
線形順序
順序代数構造
イテレータ
座標構造
可変サクセサーを持つ座標
コピー
再配列
分割とマージ
複合オブジェクト

著者等紹介

ステパノフ,アレクサンダー[ステパノフ,アレクサンダー] [Stepanov,Alexander]
1967年から1972年までモスクワ国立総合大学で学ぶ。1972年からプログラミングを行っており、最初はソビエト連邦で、1977年に移住してからは米国でプログラミングをしている。オペレーティング・システム、プログラミング・ツール、コンパイラ、ライブラリーなどのプログラム経験がある。プログラミングの基礎に関する彼の業績は、GE、Brooklyn Polytechnic、AT&T、HP、SGI、Adobeにより支持されてきた

マクジョーンズ,ポール[マクジョーンズ,ポール] [McJones,Paul]
1967年から1971年までカリフォルニア州立大学バークレイ校でエンジニアリング数学を学ぶ。オペレーティング・システム、プログラミング環境、トランザクション処理システム、企業・消費者アプリケーションの領域で、1967年からプログラミングを行っている。カリフォルニア州立大学、IBM、Xerox、Tandem、DEC、Adobeで働いた経験がある。1982年に彼とアレクサンダー・ステパノフは、彼らの論文“The Recovery Manager of the System R Database Manager”で、ACM Programming Systems and Languages Paper Awardを受賞

柴田芳樹[シバタヨシキ]
1959年生まれ。九州工業大学情報工学科で情報工学を学び、1984年同大学大学院で情報工学修士課程を修了し、以来、様々なソフトウェア開発に従事。ゼロックス社のパロアルト研究所を含め、5年間米国に駐在してソフトウェア開発に従事。現在は、ソフトウェア開発、教育、コンサルテーション等に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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absinthe

28
数学的な発想を以下にプログラムに表すかの本。C++ならテンプレート機能を使いこなすことになりそうだ。最近私も数学的なアルゴリズムはテンプレートで書くことが多くなった。2018/11/28

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