目次
はじめに 「地理情報プログラミング」とは何か?
1 地理情報プログラミングのための基礎知識(地形と座標の基礎知識;位置を特定する手法;地図サービスとソフト;地図データの入手)
2 地理情報プログラミングのための実践知識(地理情報プログラミングのポイント;位置の取得;HTML5の利用;スマートフォンプログラミングのポイント;GPS内臓デジカメの画像データからの座標抽出;地図サービスのAPI等のポイント)
3 実践知識を深めるための実例解説(「Plotier002」全ソース解説;「GPS距離計」全ソース解説)
著者等紹介
川俣晶[カワマタアキラ]
1964年4月生まれの東京出身。東京農工大学化学工学科卒業。ENIXにてドラゴンクエスト2MSX/MSX2版移植等のゲームソフト開発を行う。その後、マイクロソフトでMicrosoft Windows2.1~3.0の日本語化に従事。現在はピーデー代表取締役。日本XMLユーザーグループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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