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内容説明
「日本食品標準成分表2010」をもとに改訂。たんぱく質(アミノ酸)、脂質の情報を追加。クロム、セレン、ヨウ素、モリブデン、ビオチンの基本データを改訂。好評の大ネタ、小ネタがさらに充実。
目次
1章 エネルギーの通になる
2章 三大栄養素の通になる(たんぱく質;脂質;飽和脂肪酸;不飽和脂肪酸 ほか)
3章 ビタミンの通になる(ビタミンB群;ビタミンB1;ビタミンB2;ナイアシン ほか)
4章 ミネラルの通になる(ナトリウム;カリウム;カルシウム;マグネシウム ほか)
著者等紹介
上西一弘[ウエニシカズヒロ]
女子栄養大学栄養生理学研究室教授。徳島大学大学院栄養学研究科修士課程修了後、雪印乳業生物科学研究所を経て、1991年より女子栄養大学に勤務。専門は栄養生理学、特にヒトを対象としたカルシウムの吸収・利用に関する研究、成長期のライフスタイルと身体状況、スポーツ選手の栄養アセスメントなど。2010年版の「日本人の食事摂取基準」策定において、2005年版に続きワーキンググループメンバー(ミネラル)を務める。骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。