出版社内容情報
母性看護の臨床実習で活用できるサブテキスト。オールカラー化、臨床の最新知見、社会制度の変化にあわせて全面改訂臨床実習で活用できるサブテキスト。実習で必要となる看護技術を詳述する「技術編」と、事例を通してアセスメントおよびケアのポイントを解説する「事例編」で構成。母性看護もオールカラー化、臨床の最新知見、社会制度の変化にあわせて全面を見直した
堀内成子[ホリウチシゲコ]
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内容説明
オールカラーで、さらにわかりやすく!看護技術―スタンダードかつ最新の技術と看護の展開を、時系列と項目別の組み合わせで解説。ケーススタディ―臨床実習で遭遇する頻度の高い対象の特性、疾患、健康問題、治療法、看護ケアを網羅。
目次
序論 新しい家族を迎える時期の看護
1 妊娠期のケア技術(妊娠初期;妊娠中期 ほか)
2 分娩期のケア技術(分娩第1期;分娩第2期 ほか)
3 産褥期のケア技術(分娩後24時間(分娩第4期を含む)
分娩後入院中 ほか)
4 新生児期のケア技術(出生直後;出生後24時間以内 ほか)
5 ケースタディ(重症妊娠亜阻の妊婦と家族への援助;切迫早産で入院となった女性と家族への援助 ほか)
資料
著者等紹介
堀内成子[ホリウチシゲコ]
聖路加国際大学大学院教授/聖路加助産院マタニティケアホーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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