目次
1 日常ケア
2 フィジカルアセスメント
3 検査・検査値
4 チューブ・カテーテル
5 薬
6 注射・輸液
7 心電図・人工呼吸器
Epilogue SAKURA最後の教え
著者等紹介
道又元裕[ミチマタユキヒロ]
杏林大学医学部付属病院。循環器外科集中治療室、総合集中治療室を経て、2000年から日本看護協会看護研修学校の専任教員となる。06年、同校校長就任。08年より杏林大学医学部付属病院のクリティカルケア部門統括マネジャーに着任し、その後、同院集中ケア認定看護師教育課程の主任教員を経て、10年4月同院看護部長に就任。クリティカルケア看護のエキスパートとして、講演、著書多数
露木菜緒[ツユキナオ]
杏林大学医学部付属病院。浜松医科大学医学部付属病院、ICU・救急部他勤務。同院副看護師長を経て、杏林大学医学部付属病院に勤務。2004年集中ケア認知看護師の資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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