映像学原論

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映像学原論

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  • サイズ A5判/ページ数 326,/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784623019960
  • NDC分類 778
  • Cコード C3036

出版社内容情報

【内容】
映像にかかわる研究者や実践者が,それぞれの専門の立場から,今日の映像の諸問題を分析し,解明する。熟成期を迎えつつある映像メディアの体系化を試みた意欲作。

【目次】
第一章 映像の概念と映像研究の特色
第二章 映像メディアの歴史-アプローチのための試論
第三章 映像の特質
第四章 映像メディアの種類と特性
第五章 映像と現代芸術
第六章 映像表現の創造原理
第七章 映像の批評をめぐって
第八章 高度情報化社会と映像文化-映像の「保存-蓄積-継承」という問題をめぐって
第九章 ジャーナリズムとしての映像
第十章 映像広告の機能と発想
第十一章 記号としての映像と言語
第十二章 映像情報と創造的思考
第十三章 映像ソフト産業
第十四章 ホログラフィーとその意味
第十五章 映像における表現の自由と倫理
第十六章 映像著作権の諸問題

目次

第1章 映像の概念と映像研究の特色
第2章 映像メディアの歴史―アプローチのための試論
第3章 映像の特質
第4章 映像メディアの種類と特性
第5章 映像と現代芸術
第6章 映像表現の創造原理
第7章 映像の批評をめぐって
第8章 高度情報社会と映像文化―映像の「保存―蓄積―継承」という問題をめぐって
第9章 ジャーナリズムとしての映像
第10章 映像広告の機能と発想
第11章 記号としての映像と言語
第12章 映像情報と創造的思考
第13章 映像ソフト産業
第14章 ホログラフィーとその意味
第15章 映像における表現の自由と倫理
第16章 映像著作権の諸問題