目次
「国語の原理・原則」とは何か
第１章 言葉に関係する原理・原則
執筆者座談会１ 授業で子どもたちに原理・原則をどう教えるか
第２章 文に関係する原理・原則
執筆者座談会２ 今なぜ、国語の原理・原則を教えることが大切なのか
第３章 文章に関係する原理・原則
資料 この本で取り上げた教材
著者等紹介
白石範孝［シライシノリタカ］
１９５５年鹿児島県生まれ。東京都の小学校教諭、筑波大学附属小学校教諭を経て、２０１６年から明星大学客員教授。使える授業ベーシック研究会理事長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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家主
0
8A 読み始めは、なんだかわかりにくいなぁという印象。前の用語のやつの方がわかりやすいなぁと思った。けれど、これを普段から読むようになってから、国語の授業をしたら、子どもに伝える言葉が変わってきたことに気づいた。教えなければならないことが見えてきた。用語のやつを、より具体的に説明してくれている感じ。これからも読んでおきたい。何度も読むことで馴染んでくると思う。2019/01/31
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