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目次
第1幕 ATTO PRIMO(世界中どこでも、放浪者のヤンキーは(ピンカートン)
愛かそれとも気紛れか(ピンカートン)
ああ!…ああ!…(蝶々の女の友人たち) ほか)
第2幕第1部 ATTO SECONDO,PARTE PRIMA(或る日(ある晴れた日に)(蝶々)
います。お入りください(ゴロー)
ヤマドリ様、…愛の苦しみに(蝶々) ほか)
第2幕第2部 ATTO SECONDO,PARTE SECONDA(もうお日様が!(スズキ)
おやすみ、かわいい坊や(蝶々)
あの女の苦しみを(シャープレス) ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takakomama
2
METのライブビューイングの予習。一途にピンカートンを待ち続ける蝶々さんが哀れです。2020/02/10
いつき
1
筋は把握した。ピンカートンひでぇな。 今なら起こりえないような誤解を含んだままオペラ化されたのがよくわかる。神道と仏教が混ざっていたり、名前がおかしかったり。2012/07/16
k_
0
Daniel OrenのArena di Verona 2004のDVDを見ながら比較しつつ。DVDの字幕の方が文として自然かつ信頼に足る文面のように感じられた。薄くてコンパクト、資料には便利。 2014/05/25