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目次
基礎理論
第１部 刑法総論（構成要件；違法性；責任；未遂犯 ほか）
第２部 刑法各論（個人的法益に対する罪；社会的法益に対する罪；国家的法益に対する罪）
著者等紹介
井田良［イダマコト］
１９５６年生まれ。慶應義塾大学大学院法務研究科教授
内海朋子［ウツミトモコ］
１９７０年生まれ。亜細亜大学法学部助教授
飯島暢［イイジマミツル］
１９７１年生まれ。香川大学法学部助教授
大山徹［オオヤマトオル］
１９７１年生まれ。杏林大学総合政策学部助教授
野村和彦［ノムラカズヒコ］
１９７１年生まれ。平成国際大学法学部専任講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かんちゃん
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総論については大学の内容と重なるので割と頭に入ってきた。内容はかなりコンパクトにまとめてあって、読みやすい。ただ、各論に関しては事件内容自体なかなかイメージがつかないものも多く、うまく消化できなかった感が否めない。入門書としては良書だと思います。2011/10/12
