生産と技術の考古学

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254535341
  • NDC分類 202.5
  • Cコード C3320

目次

総論 生産と技術の考古学
第1章 縄文時代の土器作りについて―多摩ニュータウン遺跡の事例を中心に
第2章 縄文文化における黒曜石の採掘と流通
第3章 弥生時代の青銅器の生産形態
第4章 中国古代における生産と流通―青銅製品を中心に
第5章 中国北方系青銅器の製作
第6章 弥生時代の木製品製作
第7章 円筒埴輪の形態論―突帯配置と透孔穿孔
第8章 中世の夾纈―鎌倉若宮大路発見の「染型板」が語るもの
第9章 漆工技術

著者等紹介

高濱秀[タカハマシュウ]
1949年兵庫県に生まれる。1973年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、金沢大学人間社会学域人文学類教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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