内容説明
生物のしくみがゼロからわかる！Ｎｅｗｔｏｎが総力をあげて制作した世界一美しくて楽しい生物図鑑。
目次
０ 生物界の入り口
１ 細胞の世界
２ 個体のしくみ
３ 遺伝と遺伝子
４ 生殖と性
５ 進化の原理
６ 生物の社会
７ 生命の歴史
著者等紹介
田沼靖一［タヌマセイイチ］
東京理科大学研究推進機構総合研究院教授・ゲノム創薬研究センターセンター長。薬学博士。１９５２年、山梨県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。専門は生化学、分子生物学。細胞の生と死の決定機構や、ゲノム創薬などに関する研究を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まえぞう
9
化学の時に感じたのと同じで、色んな側面があって、数学や物理と比べると総花的な感じがします。あと何冊続くんでしょうね。2021/03/28
Sosseki
2
ほとんどが「学びなおし中学・高校の生物 」と重複していた。キャベツが食べた虫によって、違うホルモンを出して点滴を呼び寄せるとか、カタツムリに寄生する虫とか、印象に残った…。2022/06/20
コージ
0
◆2023/11/03
-
- 和書
- 好色一代男 岩波文庫
