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分析化学実技シリーズ
吸光・蛍光分析

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784320043893
  • NDC分類 433.5
  • Cコード C3343

目次

1 光の吸収と発光の基礎
2 吸光分析の装置
3 吸光光度法の基礎実技
4 金属イオンの吸光分析
5 非金属元素および陰イオンの吸光分析
6 有機・生体分子の吸光分析
7 蛍光分析の基礎
8 蛍光バイオイメージング
9 レシオ蛍光測定システムの開発

著者等紹介

井村久則[イムラヒサノリ]
1981年東北大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程修了・理学博士。現在、金沢大学理工研究域物質化学系教授。専門、分析化学

菊地和也[キクチカズヤ]
1994年東京大学大学院薬学系研究科博士後期課程修了・博士(薬学)。現在、大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻、教授。専門、分子薬学

平山直紀[ヒラヤマナオキ]
1993年京都大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程修了・博士(理学)。現在、東邦大学理学部化学科教授。専門、分析化学

森田耕太郎[モリタコウタロウ]
2004年東北大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程修了・博士(理学)。現在、金沢大学理工研究域物質化学系助教。専門、分析化学

渡會仁[ワタライヒトシ]
1971年東北大学大学院理学研究科化学専攻修士課程修了・理学博士。現在、大阪大学名誉教授。専門、物理化学、分析化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Ryou Honna

0
科学シリーズ 講義や授業でも学んだのですが、これ専門の本を読んだことが無いので読了。最も使っている装置なのでまずはここから。 僕の使用している金属の検出法などものっていて参考になりました。 他の分析機器や、この題材の別の本もまずは集中して読んでいこうと思います。 2013/01/24

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